生野聴覚支援学校キャリア教育講演会に行ってきました

先日の1月8日(金)に、
大阪府にある生野聴覚支援学校に、
キャリア教育講演会の講師として
行ってきました。

この講演会の趣旨は、下の通りです。

『自分で道を切り拓き、
 ・聴覚障がいがあってもできること
 ・聴覚障がいがあるからこそやり遂げられること
 などについて、外部講師から話を聞くことで
 希望や夢を持つことができるような、
 原動力を培う場にする』

・・・講師の責任は重大です!

ということで、気合を入れて資料を作成し、
勇み足ではなくすくみ足で行ってきましたw

デフリンピック日本代表に選ばれるために
何を考えて、どう実行してきたか、
実際に世界に行ってきて学んだこと、
などなどを、を自分なりに伝えました。

他にも、
〇指導者として、子どもたちに教えたいこと、
〇「耳が聞こえないから」を言い訳にするような
 人になってほしくないこと、
などを偉そうに話してきました。


質疑応答ですばらしい質問がありました。

中学生の女の子が、
「なぜデフリンピックには
 ダンスがないんですか?」
と聞いてきました。

「いい質問だね!
 きみはダンスが好きなんだね。
 
 デフリンピックには
 ダンスがないみたいだけど、
 ないんだったら、
 きみが作ったらいい!
 
 出来ないことはない。
 やってみないとわからないよね。
 
 自分で、
 協力してくれそうな人を探す。
 かならず、周りにたくさんいるよ!
 
 僕も、もちろん応援するよ!」

あとで聞いたら、その子はデフでありながら
地元のダンスの予選大会に出て優勝したぐらいの
実力の持ち主!!!!

※あとで確認したら、最終的には、
 第7回全日本小中学生ダンスコンクール
 全国大会 中学生部門
 オープン参加の部
 銀賞(2位)!!!!

本当に驚きました。
これはもう本当に作って欲しい!
世界に羽ばたいてほしい!

次の実技では、コロナ禍のこともあり、
1on1などの対面練習はできないので、
ラダーを使ったストップ動作の練習と、
ドリブルサーキットみたいな感じで進めました。

「ストップ」動作は、初動作と次の動きを素早く
つなげるために必要で、それはほかのスポーツでも
同じなので、これを強調した楽しめる内容を考えました。

ドリブルは、こういうスキルがあることを知ることで、
自分で振り返って自主練習とか遊びに取り入れることが
出来るように、と思って、実施しました^^

子供たちはみんな楽しそうにバスケをしてくれていたので、
これでバスケを好きになってくれればいいなぁ^^

長くなりましたが、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。