８月度定期練習会の報告
須田将広
コロナチェック 
指導風景 
発声と手話で説明
※コロナ禍の状況を踏まえ、参加者には事前検温をお願いし、当日はチェックシートを確認した上で署名頂き、消毒液を随時使用、講師はマスク着用(口元が見えるタイプ)、身体的接触の少ない内容で実施させて頂きました。
一般社団法人B-BALLY'd発足後初の定期練習会でした。まず、ホワイトボードを２枚お借りして、１枚は講師用、もう１枚はコミュニケーション・ボードとして、健常者とデフが文字でコミュニケーションを取れるように用意しました。指文字表もラミネートしたものを貼り付けました。ほとんど落書きでコミュニケーション取ってました(笑)。
練習に入る前に、この定期練習会の目的と、参加選手に今後身に付けてほしいスキルとその理由を、手話を交えて説明しました。特に、体幹を意識して体重移動を活用したドリブルスキルや、なぜ仙骨を意識してストレッチやトレーニングをするのかを重点的に説明しながら進めました。
ー 以降は会員様のみ閲覧できます
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